【宿泊記ブログ】ラビスタ函館ベイの日本一の朝食を体験＆カップルにおすすめのダブルルームに宿泊

この記事は、そんな疑問に答えます。

こんにちは、ツバサです。

函館市内のホテルでいくらかけ放題やマグロ食べ放題の朝食ビュッフェが大人気のホテルがあります。

それは、北海道エリアで朝食人気ランキングで7年連続1位を受賞した「ラビスタ函館ベイ」です！

海鮮や北海道産の食材を使った朝食ビュッフェが大人気で朝食レストランは大行列、そして初めての函館旅行でも観光拠点にぴったりな絶好のロケーションにあるホテルです。

今回は、そんなラビスタ函館ベイのダブルルームに実際に宿泊してきたので、客室やアメニティ、朝食ビュッフェ、ホテル内の施設などを詳しく紹介します。

ラビスタ函館ベイについて、予約前に詳しく知りたい人は必見です！

★【実体験】函館市内の安い＆おしゃれ＆きれいなカップル向けおすすめホテルランキング9選

【実体験】函館市内の安い＆おしゃれ＆きれいなカップル向けおすすめホテルランキング9選

函館市内にある安い＆おしゃれ＆きれいなカップル向けのおすすめホテルランキングについて詳しく知りたいですか？この記事では、実際に函館へ旅行して宿泊した安くておしゃれなおすすめホテルを紹介しています。函館のホテル選びで迷っている人は必見です！

tsunagutabi.com

★【実体験】函館のホテル朝食戦争＆おすすめ朝食ランキング！日本一のバイキングやいくらかけ放題が魅力！

【実体験】函館のホテル朝食戦争＆おすすめ朝食ランキング！日本一のバイキングやいくらかけ放題が魅力！

函館のホテル選びでポイントになる朝食バイキング！函館は何といってもいくらなどの海鮮を朝食バイキングで食べることができ、各ホテルが工夫をこらしている朝食戦争で有名です。この記事では、函館のホテルの朝食を体験しておすすめの人気ランキングを紹介します。

tsunagutabi.com

★【実体験】函館3大ホテルのセンチュリーマリーナ函館・ラビスタ函館ベイ・函館国際ホテルを徹底比較！

【実体験】函館3大ホテルのセンチュリーマリーナ函館・ラビスタ函館ベイ・函館国際ホテルを徹底比較！

函館3大ホテルの客室や朝食の比較について詳しく知りたいですか？この記事では、センチュリーマリーナ函館、ラビスタ函館ベイ、函館国際ホテルの函館3大ホテルを徹底的に比較しています！函館の人気ホテルの予約を検討している人は必見です！

tsunagutabi.com

ラビスタ函館ベイの6つのおすすめポイントとは？

ラビスタ函館ベイは、函館市内のホテルの中でも1番、2番を競う人気のホテルです。

はこだて海鮮市場本店や金森赤レンガ倉庫、明治館などの人気観光スポットに近く、ホテル周辺には飲食店もたくさんあります。

今回、実際にラビスタ函館ベイに宿泊してみて感じた6つのおすすめポイントを紹介します。

おすすめポイント①：いくらやマグロが並ぶ日本一の朝食ビュッフェ

ラビスタ函館ベイの一番のおすすめポイントは朝食ビュッフェです！

ホテル2階にあるレストラン「北の番屋」が朝食会場で早朝からたくさんの宿泊客が列を作って並びます。

朝食ビュッフェの一番の人気コーナーが新鮮な魚介類が並ぶ海鮮コーナーです。

大きな丸い器いっぱいに入っているいくらや大きなぶつ切りにされているマグロ、そして甘えびやイカ、たらこが並んでいます。

海鮮丼用の丼ぶりにいくらをたくさんかけたいくら丼、あるいはマグロや甘えびなどを全部のせた海鮮丼など自分好みの海鮮丼を作ることができます。

丼ぶりのサイズが小さいので食べ比べできるのもうれしいポイントです！

おすすめポイント②：大正ロマンのクラシカルなデザインの客室

ラビスタ函館ベイの客室はダークブラウンを基調とした色使いで大正ロマンをイメージしたクラシカルなデザインをしています。

客室にある照明や鏡などの雑貨はレトロなデザインをしているのでとてもかわいいです。

大きな窓も特徴的でベッドに横になっても外の景色が見れるような作りになっています。

温泉大浴場があるため、客室内の水回りはシャワーオンリーでも特に気になりません。

おすすめポイント③：源泉かけ流しの絶景露天風呂とサウナ

ラビスタ函館ベイの13階には温泉大浴場の「海峡の湯」があります。

内湯や露天風呂からは函館山の絶景を見ることができ、温泉と景色の両方を一度に楽しむことができます。

また、陶器風呂や樽風呂、檜風呂を利用できたり、男性大浴場にはドライサウナ、女性大浴場にはドライサウナとミストサウナがあります。

おすすめポイント④：女性用アメニティが充実のパウダールーム

ラビスタ函館ベイの女性大浴場には女性向けのサービスが充実したパウダールームがあります。

女性大浴場にはシャンプーバーやアメニティバーがあり、自由に使うことができます。

また、黒酢ざくろミックスのビネガードリンクの無料サービスもあります。

おすすめポイント⑤：湯上り後の涼み処「そら」と無料のアイスクリーム

ラビスタ函館ベイの13階には、温泉大浴場を利用した後に函館山を見ながらリラックスできる涼み処「そら」があります。

天井近くまである大きな窓からは函館山を真正面に見ることができ、まるで絵を見ているようなきれいさがあります。

湯上り後に無料のアイスクリームサービスを利用することもできます。

• バニラ
• りんご
• ぶどう
• パイン
• キウイ

コーラ好きにはたまらない瓶タイプのコーラの自動販売機もあります。

おすすめポイント⑥：ホテル周辺には人気の観光スポット

ラビスタ函館ベイは、徒歩圏内に函館市内の人気スポットがたくさんあるため、観光拠点にはぴったりのロケーションにあります。

ラビスタ函館ベイから函館朝市へは徒歩10分で行くことができます。

ラビスタ函館ベイの客室

ラビスタ函館ベイの客室を見ていきましょう。

ラビスタ函館ベイは13階の建物で、1階にロビー、売店、レストラン、2階に客室と朝食会場のレストラン、3階から11階は客室、12階には客室とバーラウンジ、13階に温泉大浴場や露天風呂、ラウンジスペースがあります。

それぞれの客室の広さやベッドタイプ、水回りの詳細は次の通りです。

210cmのワイドキングベッドが魅力のカップル向けのダブルルーム

ラビスタ函館ベイに泊まるなら大きなベッドで寝たいと思い、ベッド幅210cmもある「ダブルルーム」に宿泊しました！

ベッド幅210cmはワイドキングサイズの大きさでカップルにおすすめです！

ベッドの足元のスペースはベンチのようになっていて、座布団が2枚敷いてあります。

座布団に座ると真正面に大きな窓があるため、外の景色を見ながらリラックスできます。

窓側にはカウンターデスクがあり、函館市内を一望することができます。

座布団以外にも背もたれ付きの椅子が1つとオットマンが1つあるため、2人利用でもそれぞれ椅子に座ることができます。

ベッドの片側には電源コンセントが1つと照明のスイッチが設置されています。

携帯電話を2台充電したい場合は、フロントで延長コードを借りることができます。

壁側にある三角形の棚にはシンクが設置されています。

ダブルルームの水回りは、シャワーブースが独立、洗面台とトイレが同じエリアにある2点独立タイプとなります。

シャワーブースはしっかりとスペースが取られていて、可動式のシャワーが1つで水圧も十分です。

洗面台は丸型の大きなシンクが1つ、そしてシンク周りには物を置くスペースがほとんどありませんが、鏡の前にガラス棚が設置されています。

トイレはウォシュレット付きで十分なスペースがあります。

今回宿泊したダブルルームの客室からの景観は函館市内ビューでした。

函館湾やその先の山々も見えるので、開放感のある景色が広がっています。

ホテルの建物の逆側にある客室カテゴリーの場合は、金森赤レンガ倉庫や函館山が見える景観となります。

ラビスタ函館ベイのアメニティ

ラビスタ函館ベイの客室アメニティを見ていきましょう！

ラビスタ函館ベイは環境に配慮したホテル運営をしているため、客室内には歯ブラシ以外のアメニティが事前に準備されていません。

ホテル1階にあるアメニティコーナーで必要なアメニティを取ることになります。

バスアメニティは、POLAのシャンプー、コンディショナー、ボディソープを使っています。

そして、ハンドソープはSARAYA（サラヤ）のウォッシュボンです。

ドライヤーは、外付けイオン吹出口を搭載しているパナソニックのマイナスイオンドライヤー「イオニティ」になります。

ラビスタ函館ベイのルームウェアは、上下セパレートタイプになります。

ホテル内の大浴場や朝食会場、1階の売店へはルームウェアで行くことができます。

館内用のスリッパもあるため、毎回靴に履き替える必要もありません。

ホテル滞在中は13階の大浴場を利用できますが、客室には予めバスタオルや着替えを入れることができる籠が用意されています。

濡れたタオルなどを入れるビニール袋もあります。

客室のテーブルにはホテルのアメニティには珍しいコーヒーミルがありました。

そして、試食用にラビスタ函館ベイのオリジナル商品のコーヒークッキーが人数分用意されています。

お土産用にコーヒークッキーを購入したい人はホテル1階の売店で購入ができます。

コーヒーミルの前には「美味しい珈琲の入れ方」の説明書きがあります。

豆を挽く、ドリッパーの準備、ドリップするの3つのポイントが詳しくまとめられていました。

コーヒーについてもホテル1階の売店で購入が可能です。

客室にはラビスタのロゴが入った無料のミネラルウォーターが2本あります。

冷蔵庫はペットボトルも十分に入る大きさをしています。

※▲：ホテル1階のアメニティコーナーにあります。
※★：大浴場にあります。

また、貸出備品はこちらです。

• アイロン
• ズボンプレッサー
• そば枕
• 低反発枕
• 爪切り
• 車椅子
• 毛布
• ベビーカー
• ワインオープナー
• 缶切り
• ソーイングセット
• 体温計
• 水まくら
• 傘
• お皿
• グラス
• カート
• DVDプレイヤー
• 延長コード
• 子供用館内着
• 子供用館内スリッパ

ラビスタ函館ベイのレストランでの日本一の朝食ビュッフェ

ラビスタ函館ベイに宿泊しているときの一番の楽しみは、何といっても朝食ビュッフェです！

北海道地区で7年連続朝食1位になったこともあり、朝食会場ではその人気ぶりを見ることができます。

それでは、ラビスタ函館ベイの朝食ビュッフェを見ていきましょう。

朝食レストランの混雑時間を避けるには6時台がおすすめ

ラビスタ函館ベイの朝食会場は、ホテル2階にある「北の番屋」となります。

午前6時30分からオープンする朝食会場には1時間前くらいから列に並ぶ人がいます。

レストラン前の通路には足跡の目印があり、そこに列を作りますが、客室エリアの廊下までずっと続いているのがわかります。

レストランの一部テーブルからは函館山を見ながら朝食を食べることができますが、オープンと同時にテーブルがすぐに埋まります。

北の番屋の入口には、その日の朝食ビュッフェのメニューが配布されています。

メニューには一品ずつの料理名が書かれているので、入店前にどんな料理があるかをチェックすることができます。

いくらかけ放題＆マグロ盛り付け放題の海鮮コーナー

ラビスタ函館ベイの朝食ビュッフェで一番の人気コーナーは、いくらやマグロなどが山盛りにある海鮮コーナーです。

いくらはかけ放題、マグロは盛り付け放題、他にも甘えびや真いか、たらこが食べ放題となります。

いくらは毎日ありますが、他の海鮮は日替わりで変わります。

今回の朝食ビュッフェで体験した海鮮は次の5種類です。

海鮮コーナーで宿泊者に大人気ないくらは大きなお椀いっぱいに入っていて、大きなスプーンですくいます。

また、マグロは大きな切り身で山盛りに盛り付けられていて、中トロのような色をした切り身もあります。

甘えびは円状に並べられていて、花のアートのように見えます。

そして、真イカは短冊切りにされていて、イカそうめんのようにして食べることができます。

海鮮コーナーには小さいサイズの丼ぶりがあり、海鮮丼を作ることができます。

いくらをたくさんかけたいくら丼やいくらやマグロなどを全部盛り付けた全部乗せの丼ぶりがおすすめです。

丼ぶり自体が小さいので食べ比べすることもできます。

ラビスタ函館ベイでは刺身や海鮮丼に使う醤油にもこだわっていて、5種類の醤油が用意されています。

北海道の食材などを炙り焼きにした贅沢なグリルコーナー

ラビスタ函館ベイの朝食レストランに入ると目の前のビュッフェラインに並んでいるのがグリルコーナーです。

北海道産の食材を網の上にたくさん並べて炙り焼きにしたグリルコーナーには、北海道産の鮭やカラフトシシャモ、炙りベーコン、グリーンアスパラ、姫竹があります。

また、日替わりで北海道産の鳥賊（イカ）のぽっぽ焼きや海老の塩焼きもありました。

海鮮コーナーの手前にグリルコーナーがあるため、あまり取りすぎないことがポイントです！

北海道産のドレッシングで食べるサラダコーナー

ラビスタ函館ベイのサラダコーナーを見ていきましょう。

朝からしっかりと野菜を食べれるように色鮮やかなグリーンサラダや彩りミニトマトがあります。

サラダの付け合わせのトッピングも充実しています。

サラダ用のドレッシングは5種類あります。

タマネギドレッシングとりんごのノンオイルドレッシングがおすすめです！

北海道産の食材を使ったバラエティ豊富なお総菜コーナー

ラビスタ函館ベイの朝食ビュッフェには、北海道産の食材を使った料理がたくさんあります。

普段食べれないような料理もたくさんあるので、少しずつお皿にとって食べるのがおすすめです！

ビュッフェラインでとても美味しそうに並んでいた料理は、北海道噴火湾産のベビーホタテとグリーンパスパラのバターソテーと北海道産ソーセージとグリル野菜の香草焼きです！

そして、クリームソースが食欲をそそる北海道産の若鶏のフリカッセもあります。

北海道産の食材を使った和食もたくさんあります。

北海道産の鶏肉の筑前煮や魚のすり身を混ぜて作るカニと豆腐のふんわりしんじょ、北海道産の豚の肉じゃが、北海道産の鰊（にしん）の塩麴焼きです。

どの料理も白ごはんにとても合います。

ビュッフェラインを回っていると炊き込みご飯の美味しそうな匂いがしたので見てみると、北海道噴火湾産のベビーホタテと筍の炊き込みご飯がありました。

そして、隣にある蒸し器の中には北海道産ジャガイモの北あかりやふっくらエビ蒸し餃子がありました。

普通の人参に比べて約2倍糖度が高いと言われている「雪の下ニンジン」のポタージュスープやラビスタ函館ベイのオリジナルスープカレーもあります。

オリジナルスープカレーは、北海道産の豚肉やじゃがいもの「マチルダ」、春キャベツ、新玉葱、ピーマン、ほうれん草と具沢山です。

パンやカットフルーツも充実したパン＆デザートコーナー

ラビスタ函館ベイの朝食ビュッフェには、パンやカットフルーツもたくさんあります。

発酵バターをふんだんに使ったクロワッサンやチョコレートの甘さがおいしいパンオショコラが人気です。

ブルーベリージャムやストロベリージャム、ホイップバターもあるため、ロールパンや食パンもおすすめです。

カットフルーツにはオレンジやパイナップル、リンゴ、そしてフルーツがたっぷり入ったフルーツ杏仁豆腐があります。

カットフルーツやヨーグルト用の6種類のトッピングソースもあります。

スイーツコーナーでは、塩キャラメルカップケーキやレアチーズケーキ、スイートポテト、バームクーヘンがあります。

一口サイズや小さめのケーキやスイーツばかりなので、1人でも2個、3個は食べることができます。

北海道限定の乳酸菌飲料「カツゲン」が飲めるドリンクコーナー

ラビスタ函館ベイの朝食ビュッフェのドリンクコーナーでは、12種類のドリンクがあります。

北海道限定の乳酸菌飲料のカツゲンや函館牛乳がおすすめです！

また、朝食会場の外のエレベーター前にはテイクアウト用のコーヒーと11種類のビタミンが入ったオランカサプリメントドリンクがあります。

テイクアウト用のドリンクでコーヒー以外の飲み物があるのはとても珍しいです。

ラビスタ函館ベイの温泉大浴場と露天風呂＆サウナ

ラビスタ函館ベイには、最上階にあたるホテル13階に温泉大浴場の北海温泉「海峡の湯」があります。

内湯と露天風呂、サウナがあり、女性大浴場にはパウダールームもあります。

ラビスタ函館ベイの温泉大浴場を見ていきましょう。

函館山を一望できる絶景大浴場と4種類の湯船

ラビスタ函館ベイの温泉大浴場には内湯以外にも露天風呂があります。

内湯や露天風呂からは函館山を一望することができ、湯舟に入りながら景色を楽しむことができます。

露天風呂の屋外のスペースには岩風呂、陶器風呂、樽風呂、檜風呂の4種類の湯舟があり、源泉かけ流しの温泉を思う存分楽しむことができます。

旅行中に整う人気のドライサウナとミストサウナ

ラビスタ函館ベイの温泉大浴場には、男湯、女湯共にサウナ施設があります。

函館市内でサウナ施設があるホテルは数少ないですが、ラビスタ函館ベイのサウナ施設はその中でもサウナの広さは最大級です！

男性大浴場にはドライサウナ、女性大浴場にはドライサウナとミストサウナがあります。

ラビスタ函館ベイ滞在中は温泉に入って、サウナで整いましょう！

ビネガードリンクと化粧水が無料の女性大浴場限定のパウダールーム

ラビスタ函館ベイの女性大浴場にはパウダールームがあり、湯上り後のスキンケアやボディケアができます。

パウダールーム内のアメニティバーには、女性にはうれしい無料で自由に使える化粧水や乳液が用意されています。

ドライヤーにもこだわっていて、ダイソンのドライヤーや美容師が大絶賛する「ReFa（リファ）」のビューテックドライヤーがあります。

そして、湯上がり後にはうれしい黒酢ざくろミックスのビネガードリンクの無料サービスもあります。

ラビスタ函館ベイのアクセスと周辺スポット

ラビスタ函館ベイは、初めての函館に滞在する旅行者にとっては、とても移動がしやすいロケーションにあります。

ホテルへのアクセスや周辺の観光スポットを見ていきましょう。

JR函館駅からは徒歩やタクシーでホテルまでアクセス

ラビスタ函館ベイは、JR函館駅から開港通りをまっすぐ1キロほど行くとホテルがあります。

タクシーで1メーターの距離になりますが、徒歩でも行くことができます。

飛行機で函館空港に到着した場合は、JR函館駅行き（函館帝産バス）のバスに乗ってJR函館駅まで約20分、そこからはタクシーや徒歩移動となります。

ラビスタ函館ベイのあるベイエリア行きのバスもありますが、該当のバスは午後の時間帯に数本しかないため注意しましょう。

ラビスタ函館ベイが運行する無料のシャトルバス

ラビスタ函館ベイでは、ホテルから函館空港への無料の空港シャトルバスを運行しています。

他の宿泊者との相乗りタクシーとなり、事前に予約が必要となります。（先着順）

ホテルチェックイン時に予約するのがおすすめです！

人気のはこだて海鮮市場本店や金森赤レンガ倉庫が徒歩圏内

ラビスタ函館ベイの目の前には人気レストランが集まる函館ベイ美食倶楽部やはこだて海鮮市場本店があります。

そして、1ブロック先には人気の金森赤レンガ倉庫やハンバーガーが絶品のラッキーピエロもあります。

ラビスタ函館ベイのよくある質問

ラビスタ函館ベイの口コミと評判

ラビスタ函館ベイの口コミを見ていきましょう。

僕は宿泊した際にTwitterでこんなツイートをしました。

朝食ランキングで常に上位のラビスタ函館ベイに宿泊！客室は25平米のダブルルーム、ベッド幅が210センチもあった😆最上階には函館山が見える露天風呂やサウナがあって最高！朝食はいくらかけ放題、さらにマグロ、甘エビ、イカも食べ放題🤤朝食会場の行列度合いは今回滞在した函館のホテルの中で1番！ pic.twitter.com/wO19doHgNb

— ツバサ🌏旅ブロガー✈️ (@tsunagutabi) May 23, 2023

他の旅行者の口コミも見てみましょう。

ラビスタ函館ベイの「ヤバイ」朝食

「一通りチェックしなければ…」という使命感に燃えた結果、取りすぎて必死に食べたのは言うまでもありません(笑) pic.twitter.com/3cYo6xcZki

— KURO SAN (@KUROSAN8) May 30, 2023

７月の北海道旅行、函館ではラビスタ函館ベイに宿泊しました🎵
函館の到着が随分と遅くなってしまいました💦
ここのホテルの大浴場がとてもよかったです☺️
シャンプーの種類も選べて、湯上がりのアイス🍦も用意されてて、大満足でした😚 pic.twitter.com/Z4EkKf5ynA

— 渡り鳥夫婦 (@wataridori_22) June 4, 2023

ラビスタ函館の朝食豪華でめっちゃ美味い👍オムレツがふわっとしてGOOD！海鮮丼いくらのっけ放題で美味しかったです! pic.twitter.com/QCEK6DYRQW

— ラーメン好き (@8U3zG9wy31rvMtT) May 26, 2023

ラビスタ函館ベイ
朝食バイキング

完敗です pic.twitter.com/CQ09WIfAdC

— 真樹 (@maki_ko_a_s) June 9, 2023

腹一杯や
いくら丼はおかわりしました

ラビスタ函館ベイの朝食 pic.twitter.com/AJQP6sIlRI

— たー坊 (@taabou1989) June 7, 2023

ラビスタ函館ベイ
風呂あがりのアイス食べ放題❤️ pic.twitter.com/C2FBmR5uCT

— ぴら太🇯🇵 (@pirata_mtb) June 4, 2023

他の旅行者の口コミを見てもラビスタ函館ベイの朝食は圧巻の人気ですね！

おいしい料理がありすぎるので、朝から食べすぎ注意です。

さすが日本一の朝食に選ばれただけのことはあります。

以上となります。

ラビスタ函館ベイは函館市内にあるホテルの中でもとても人気のあるホテルです。

夏休みやゴールデンウィークなどの大型連休に函館旅行を検討している人は、客室がなくならないように早期予約をしましょう！

それでは、良い一日を！