【完全マニュアル】総合・国内旅行業務取扱管理者を独学で合格するには?

【完全マニュアル】総合旅行業務取扱管理者を独学で合格するには?総合旅行業務取扱管理者

総合旅行業務取扱管理者と国内旅行業務取扱管理者の国家試験を受験するけど、独学で勉強して合格したい。独学で勉強する際のポイントやいつ頃から勉強を始めた方がいいのかとかアドバイスがほしいな。

この記事は、そんな疑問に答えます。

本記事の内容

・総合・国内旅行業務取扱管理者の独学勉強法

・試験科目ごとのポイント

・試験勉強に不安な人がやるべきこと

こんにちは、ツバサです。

旅行会社でお仕事をしている人や観光産業に携わっている人が目指す国家資格といえば、「総合旅行業務取扱管理者」と「国内旅行業務取扱管理者」です。

合格率

総合旅行業務取扱管理者:約10%(全科目受験)

国内旅行業務取扱管理者:約35%(全科目受験)

特に総合旅行業務取扱管理者の国家試験は難易度が高く、試験範囲も膨大で法令約款以外にも国内・海外実務地理、そして英語などもカバーしなければなりません。

そこで独学で勉強する際に効率よく勉強するには、各科目のポイントをしっかりとまとめていかなければなりません。

この記事では、総合旅行業務取扱管理者の独学勉強法について紹介したいと思います。

この記事を書いている人

ブログ運営者のツバサです。総合旅行業務取扱管理者、国内旅行業務取扱管理者共に全科目受験で同年に1発合格。国内旅行業務取扱管理者の試験は90%の正答率、総合旅行業務取扱管理者の試験では85%の正答率でした。格段にレベルが上がったと言われている2020年度の総合旅行業務取扱管理者の海外実務では200点満点中、自己採点で175点を獲得。

★★★ツナグ旅オリジナル★★★
★試験対策用教材&問題集を発売します★

合格者のツバサ自身が試験勉強をもとにポイントまとめや問題集を作っちゃいます!
国内地理問題集:2021年1月19日発売開始!(こちらから)
法令・約款・出入国法令ポイントまとめ:2021年1月末発売予定
海外地理問題集:2021年2月中旬~下旬発売予定
JR運賃計算問題集:2021年2月中旬~下旬発売予定

合格者が作った総合・国内旅行業務管理者の国内地理対策のオリジナル問題集|ツバサ|note
旅行業の国家資格といえば、「総合旅行業務取扱管理者」と「国内旅行業務取扱管理者」です。 試験前にこんなツイートをしたら、見事的中しました! 令和2年度の総合旅行業務取扱管理者の試験に「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が出題されたのです! 総合旅行業務取扱管理者は毎年10月、国内旅行業務取扱管理者...
Sponsored

総合旅行業務取扱管理者の独学勉強法

総合旅行業務取扱管理者の独学勉強法

国内旅行業務取扱管理者の国家試験は毎年9月総合旅行業務取扱管理者の国家試験は毎年10月に行われます。

試験対策の前に試験科目をしっかりと把握することと試験日から逆算してきちんとスケジュールを立てることが非常に大事です。

試験対策する前のポイント

・試験科目を把握すること

・勉強時間の目安を理解すること

・スケジュールを立てること

試験科目を把握すること

国内旅行業務取扱管理者の試験科目は大きく分けて3つです。

国内旅行業務取扱管理者

1:旅行業法及びこれに基づく命令:100点
(25問)

2:旅行業約款、運送約款及び宿泊約款:100点
(25問)

3:国内旅行実務:100点(38問)

※合格点は各科目6割以上の点数が必要。

総合旅行業務取扱管理者の試験科目は大きく分けて4つです。

総合旅行業務取扱管理者

1:旅行業法及びこれに基づく命令:100点
(25問)

2:旅行業約款、運送約款及び宿泊約款:100点
(30問)

3:国内旅行実務:100点(32問)

4:海外旅行実務:200点(52問)

※合格点は各科目6割以上の点数が必要。

この科目の配点と問題数からわかることは、「旅行業法及びこれに基づく命令」と「旅行業約款、運送約款及び宿泊約款」は1問当たりの点数が高いということです。

そのため、ミスをするとその科目の点数が6割取れなくなってしまい、不合格になってしまうため、法令業法に関してはしっかり勉強しておく必要があります。

また、法令や業法の問題の出し方のパターンは決まっているため、確実に点を取れるようにしなければなりません。

国内旅行実務海外旅行実務の科目には次の内容が含まれています。

国内旅行実務

・国内運賃、料金、実務
※JRの運賃計算や国内航空券の知識など

・国内観光資源
※国内地理

海外旅行実務

・海外時刻表の読取り

・国際航空運賃

・語学(英語)

・出入国に関する法令、実務

・海外観光資源
※海外地理

実務の中で試験範囲が膨大な量になるのは国内、海外地理です。いくら勉強してもキリがないくらいの量です。

そのため、地理に関しては優先順位を下げて、他の実務の勉強の優先順位を上げましょう。

勉強時間の目安を理解すること

国内旅行業務取扱管理者、あるいは総合旅行業務取扱管理者の試験に向けてどれくらい勉強しないといけないのかというと、約250時間と言われています。

250時間はというと、もし1日2時間勉強した場合、125日=約4カ月必要になります。

僕自身は4月から勉強を始めて、平日は1日約2時間、週末は約6時間勉強しました。

そのため、国内旅行業務取扱管理者の試験までに約460時間、総合旅行業務取扱管理者の試験までに約550時間勉強しました。

市販の参考書や問題集を繰り返し勉強し、週末土曜日だけは資格の学校で授業を受けました。

スケジュールを立てること

国内が9月、総合が10月に試験が行われますが、遅くても4月には勉強をスタートさせましょう。

できれば、年明けの1月から勉強をスタートしてもよいくらいです。

4月から始めた場合の理想的なスケジュールはこちらです。

勉強のスケジュール
  • 4月
    旅行業法、標準旅行業約款
    国内地理、海外地理、2レターコード、3レターコード
  • 5月
    運送約款、宿泊約款
    海外時刻表等の読取り、国際航空運賃
    国内地理、海外地理、2レターコード、3レターコード
  • 6月
    出入国に関する法令、実務
    国内地理、海外地理、2レターコード、3レターコード
  • 7月
    過去問をやりながら復習。
    国内地理、海外地理、2レターコード、3レターコード
  • 8月
    過去問をやりながら復習。
    国内地理、海外地理、2レターコード、3レターコード
  • 9月
    国内旅行業務取扱管理者の国家試験
  • 10月
    総合旅行業務取扱管理者の国家試験

このスケジュールのポイントは3つあります。

勉強スケジュールのポイント

・暗記メインの地理などは4月からスタートする

・6月までに一通りの勉強を終える

・7月には過去問を解き始める

単純な暗記系の地理は早い段階から勉強をスタートして、地名や観光地、温泉地などの名前に触れる機会を作っていきましょう。

観光地など名前だけでは覚えられない人は必ず観光地の写真をインターネットなどで検索したり、Youtubeで動画を見るなりして、イメージしながら覚えていきましょう。

そして、6月には地理以外の科目の勉強を終えるようにしましょう。

そうすることで7月には過去問に辿り着けます。

どれだけ早いタイミングで過去問に辿り着けるかが重要です。

僕自身が実際に使った市販のテキストはこちらから確認できます。

合格者が使っている総合旅行業務取扱管理者のおすすめ参考書・問題集・テキスト

過去問を見るとわかると思いますが、法令や約款の問題は選択肢が単語ではなく、とても長い文章ばかりです。

過去問の選択肢の例

委託旅行業者と受託契約を締結した旅行業者が、当該受託契約において当該受託旅行業者を所属旅行業者とする旅行業代理業者のうち当該委託旅行業者を代理して企画旅行契約を締結するものを定めたときは、その受託契約において定められた旅行業者代理業者は、当該委託旅行業者を代理して企画旅行契約を締結することができる。

これは実際に過去問で出題された選択肢が4つある問題の選択肢の1つです。

4択の場合、この長さの選択肢が4つ並びます。

この選択肢を読んで次の図を瞬時に思い浮かべなければなりません。

総合旅行業務取扱管理者 独学

そのためには慣れが必要です。

しっかりと勉強をしていても、このような長い文章の選択肢になると間違えやすくなるため、それに慣れるためにも7月には過去問を解き始めた方がよいです。

試験科目ごとのポイント

試験科目ごとのポイント

それでは、科目ごとのポイントをまとめていきます。

旅行業法

法令の科目では旅行業法について詳しく出題されます。

基本的な旅行業のルールとなるため、暗記必須となります。

次のような分野が出題範囲です。

旅行業法の出題範囲
  • 目的、定義(◎)
  • 登録制度(◎)
  • 営業保証金(〇)
  • 旅行業務取扱管理者(◎)
  • 外務員(〇)
  • 旅行業務の取扱い料金(〇)
  • 旅行業約款(〇)
  • 標識(登録票)(△)
  • 取引条件の説明(◎)
  • 書面の交付(〇)
  • 企画旅行の広告(〇)
  • 誇大広告の禁止(〇)
  • 旅程管理(◎)
  • 受託契約(〇)
  • 旅行業者代理業者(△)
  • 禁止行為(〇)
  • 業務改善命令(〇)
  • 登録の取消し(〇)
  • 旅行サービス手配業(〇)
  • 旅行業協会(◎)
  • 弁済業務保証金(◎)

    ◎:超重要
    〇:重要
    △:少し重要

とてもたくさん分野があるように見えてしまいますが、それぞれの分野では覚えることが決まっているので、覚えた後に過去問で慣れるということが大切です。

旅行業法についてポイントをまとめた記事をいくつか書いているので参考までに見てみてください。

総合旅行業務取扱管理者に合格するには法令で確実に点数を取る【法令編①】
総合旅行業務取扱管理者に合格するには法令で確実に点数を取る【法令編②】
総合旅行業務取扱管理者試験に出る取扱料金や約款の掲示や標識【法令編③】
総合旅行業務取扱管理者試験の対策!企画旅行の広告や旅程管理【法令編④】
旅行業の禁止行為や違反とは?どんな行為が旅行業に当たるの?
旅行業の営業保証金と弁済業務保証金の違いとは?図で解説します!

標準旅行業約款

標準旅行業約款は、もし現在旅行会社で働いていたら、いつも目にする約款旅行者との契約の流れを思い出すと勉強しやすくなります。

もし全く旅行業に携わってない人であれば、旅行を申し込む時の流れをイメージして、申込前、申込後、旅行前、旅行後などといったタイムラインに分けて勉強していくと覚えやすいです。

旅程保証特別補償などについては非常に難しい内容です。旅行業界で働いている人でさえ、きちんと理解している人は少ないです。しっかり理解しながら勉強を進めましょう。

次のような分野が出題範囲です。

標準旅行業約款の出題範囲
  • 募集型企画旅行契約(◎)
  • 受注型企画旅行契約(〇)
  • 手配旅行契約(〇)
  • 旅行相談契約(△)
  • 渡航手続き代行契約(△)
  • 特別補償規定(〇)

    ◎:超重要
    〇:重要
    △:少し重要

また、約款については旅行業約款だけでなく、運送約款宿泊約款なども試験範囲となります。

次のような分野が出題範囲です。

その他約款の出題範囲
  • 国際運送約款(◎)
  • 国内旅客運送約款(◎)
  • モデル宿泊約款(〇)
  • 貸切バス約款(〇)
  • フェリー標準運送約款(△)
  • JR旅客営業規則(△)

    ◎:超重要
    〇:重要
    △:少し重要

約款についてポイントをまとめた記事をいくつか書いているので参考までに見てみてください。

【約款編①】総合旅行業務取扱管理者の合格への道!約款のポイント
【約款編②】旅行業の解除権とは?総合旅行業務取扱管理者の試験!
募集型企画旅行・受注型企画旅行・手配旅行の違いを詳しく解説!
旅行会社の旅程保証とは?特別補償や賠償責任との違いは何?
貸切バスの運送約款は重要!運賃計算や違約料、深夜料金は?
宿泊約款とは?ホテルや旅館の契約の成立やキャンセル料
フェリー標準運送約款のポイントは自動車航送!運転手と車は1セット!
総合旅行業務取扱管理者は難しい?間違えやすいポイントまとめ

国内旅行実務

国内旅行実務の中で一番重要な分野はJRの運賃計算です。

ルールがたくさんあるため、ルールを覚えたと思っていても、実際に運賃計算をする際にそのルールが頭の中で出てこなかったり、当てはめることができなかったりするため、実際に運賃計算問題をして慣れていくのがよいでしょう。

国内航空運賃に関しても問題数は2~3問出題されます。全日空日本航空のそれぞれの運賃ルールを覚えておく必要があります。

JRの運賃計算は時間を使いますが、しっかりポイントを覚えておけば、本番の試験では国内航空運賃、宿泊料金、貸切バスの運賃、フェリーの運賃に関しては1問1分や2分で解答できます。

そして、国内地理です。

観光地はもちろん、温泉、博物館、国立公園、世界遺産など範囲が膨大です。

国内地理の問題数は20問から25問出題されますが1問2点です。一方でその他の国内旅行実務1問5点のため、優先順位は地理以外の国内旅行実務におきましょう。

国内旅行実務は次のような分野が出題範囲です。

国内旅行実務の出題範囲
  • JR運賃、料金(◎)
  • 国内航空運賃、料金(◎)
  • 宿泊料金(〇)
  • 貸切バスの運賃、料金(〇)
  • フェリーの運賃、料金(〇)
  • 国内観光資源 ※国内地理(△)

    ◎:超重要
    〇:重要
    △:少し重要

国内旅行実務についてポイントをまとめた記事をいくつか書いているので参考までに見てみてください。

JR運賃計算

ツナグ旅ではJR運賃計算を9記事にわたって解説しています。

(1)運賃や料金の定義、年齢、路線、専門用語
(2)運賃計算の基本ルール
(3)境界駅
(4)特急料金、グリーン料金、寝台料金
(5)往復割引、学生割引、有効期間、特定都区市内
(6)払い戻し、乗継割引、連絡会社線
(7)新幹線のルール
(8)グランクラス
(9)山形&秋田新幹線の注意点

それぞれの記事は次にリンクからアクセスができます。

【JR運賃計算編①】総合旅行業務取扱管理者の合格への道!
【JR運賃計算編②】総合旅行業務取扱管理者の合格への道!
【JR運賃計算編③】総合旅行業務取扱管理者の合格への道!
【JR運賃計算編④】総合旅行業務取扱管理者の合格への道!
【JR運賃計算編⑤】総合旅行業務取扱管理者の合格への道!
【JR運賃計算編⑥】総合旅行業務取扱管理者の合格への道!
【JR運賃計算編⑦】総合旅行業務取扱管理者!新幹線乗継は試験に出る!
【JR運賃計算編⑧】総合旅行業務取扱管理者!グランクラスに注意!
【JR運賃計算編⑨】山形&秋田新幹線は複雑!試験問題のポイント!
国内旅行業務取扱管理者に出題されるJR旅客営業規則のポイント

国内航空運賃

ANAとJALの予約はいつから?予約期限や支払期限の違いは?
国内線の手荷物サイズや個数制限は?国内旅客運送約款の他ルールは?

国内地理

※地理を勉強する前に必ずこの記事を読みましょう。地理の必勝法です。

★必ず読む記事★
総合旅行業務取扱管理者の地理勉強法の7つのポイント教えます!

国内地理は観光地の写真を見ながら勉強すると覚えやすいです。

各都道府県ごとに勉強したり、テーマ(国立公園やお城、美術館、庭園、岬など)ごとに勉強していきましょう。

主要な都道府県の観光地まとめ記事や国立公園やお城、岬のまとめ記事を画像付きで書いているので読んでみてください。

画像付きで観光地を見ると覚えやすいです。

また、ツバサ自身がオリジナルの問題集をついに作成しました!

オリジナル問題集本編は900問、購入者特典は197問の合計1097問の超大作です。

オリジナル問題集の特徴は5つあります。

オリジナル問題集の特徴

① 必要なキーワードが入った短文形式の問題
② 試験対策に対応した四択問題は全ジャンル対応
③ ジャンルごとの問題はキーワードを重視した出題形式
④ 市販の問題集よりも圧倒的に多い900問
⑤ 購入者特典あり!

本編の問題数の内訳は次のようになっています。

  • 四択問題:500問
  • 世界遺産問題:27問
  • 国立公園問題:22問
  • あやかり富士問題:8問
  • 名山問題:20問
  • 湖問題:28問
  • 渓谷問題:21問
  • お祭り問題:41問
  • 郷土料理問題:24問
  • 名産品問題:30問
  • 観光ルート問題:42問
  • 温泉問題:137問

    合計:900問

実際に試験勉強を通して培ったノウハウが詰め込まれているので、効率よく問題を解く練習ができます。

オリジナル問題集の販売は「note」にて行っていますので、ご興味ある方はご覧ください。

「note」の記事をお読みいただくと、「★観光地理の勉強方法で重要なポイント」と「★観光地理のテーマごとで異なるポイント」がよくわかります。

★「note」の記事はこちらから

■主要都道府県の観光地(画像付き)

富良野と美瑛の観光時期はいつがいい?絵本みたいな風景を見に行こう!
北海道旅行3泊4日!レンタカー利用のおすすめモデルコース(札幌&小樽&函館)
【旅行会社社員が選ぶ】登別温泉のホテルランキング!観光地情報も!
青森は観光名所がいっぱい!津軽半島と下北半島、おすすめ温泉は?
岩手県の観光と言ったら自然とお寺!おすすめ&穴場のスポットは?
群馬県の観光は温泉以外に何があるの?山あり滝あり世界遺産あり!
群馬の温泉といえば草津?万座?伊香保?四万?おすすめ温泉旅館教えます
栃木へ行こう!日光に行くなら日帰り温泉?おすすめホテルや旅館は?
茨城県は観光地がない?!穴場でおすすめは筑波山やバンジージャンプ!?
修善寺の温泉おすすめ5選!伊豆半島は他にも温泉や観光地がいっぱい!
静岡県のおすすめ観光地!東照宮や三保の松原!浜松の舘山寺温泉も!
静岡の夢の吊橋「寸又峡」に行こう!大井川鐵道や寸又峡温泉も!
山梨県の観光名所10選!富士五湖や御岳昇仙峡やご当地名物「ほうとう」も!
新潟県のおすすめ観光スポット!佐渡島や弥彦神社・越後湯沢温泉!
長野県のおすすめ温泉地8選!浅間や別所・鹿教湯・白骨・昼神!
長野県の自然の観光地!上高地や千畳式カールは必見!地獄谷の猿も!
長野県の絶対に外せない観光名所まとめ7選!国宝のお城やお寺も!
岐阜県の観光名所は白川郷だけじゃない!温泉や宿場町など見所満載!
福井県の観光は何もない?東尋坊や三方五湖など絶景があります!
富山県は観光名所が何もない?立山黒部やトロッコ列車など見所満載!
石川県の有名スポットから穴場観光地を紹介!レアンドロプールとは?

■国内地理まとめ

日本の国立公園の数は何個?一覧表&地図付きで見どころを紹介!
京都の寺院まとめ!総合旅行業務取扱管理者の合格には丸暗記必須!
お城には別名がある?日本のお城17選を一覧表&画像付きで紹介
国内旅行業務取扱管理者の国内地理は地図と写真で覚える!岬&半島まとめ
京都の奥座敷にある温泉はどこ?日本全国の温泉奥座敷まとめ!
国内旅行業務取扱管理者の観光資源!あやかり富士と小京都は覚えよう!
国内旅行業務取扱管理者の地理問題の落とし穴!美術館や庭園に注意!
日本全国のお祭り一覧!あの祭りは何月?お祭りカレンダーまとめ!

海外旅行実務

海外旅行実務の中で重要な分野は「国際航空運賃」と「語学」です。

今までの傾向で言うと、それぞれ毎年8問ずつ出題されており、1問5点の配点となっているため、40点ずつの計80点も占めています。

国際航空運賃の事前対策はできますが、語学の英語に関しては短期間では勉強が難しいため、旅行やホテルなどに関わる英単語くらいは覚えるようにしておきましょう。

海外旅行実務は次のような分野が出題範囲です。

海外旅行実務の出題範囲
  • 航空会社コード(〇)
  • 都市、空港コード(〇)
  • 時刻表の読取り(△)
  • 時差(〇)
  • 所要時間(〇)
  • 最低乗継時間(〇)
  • 鉄道(△)
  • ホテル用語(△)
  • 国際航空運賃(◎)
  • 語学(英語)(◎)
  • 旅券法令(〇)
  • 外国人の出入国(△)
  • 税関、検疫(〇)
  • 査証(△)
  • 海外観光資源(△)

    ◎:超重要
    〇:重要
    △:少し重要

海外旅行実務の記事はほとんど書いていないので、これから追加していきます。

2レター・3レター・時差

航空会社の2レターや都市の3レターに関しては、受験する年に日本に新規就航した航空会社の2レターや新規就航した都市の3レターを必ず覚えるようにしましょう。

グーグルやヤフーで例えば、「2020年 新規就航 航空会社」などで検索すると調べることができます。

航空会社2レターコードの覚え方!全日空なのにNH?その由来は?
総合旅行業務取扱管理者の試験対策は空港コードと時差を一緒に覚える!

出入国法令

出入国法令はしっかり暗記することで40点取れるので、時間をかけて勉強しましょう。

ただし、選択問題でも1つ答えを選ぶものではなくて、正しいものを全部選べや誤っているものを全部選べという問題が多いため、中途半端に覚えると間違えるので注意が必要です。

海外実務の合否を左右すると言っても過言ではない科目です。

総合旅行業務取扱管理者の海外実務!旅券法は得点の稼ぎどころ!
総合旅行業務取扱管理者の外国人の出入国法令のポイントまとめ!
総合旅行業務取扱管理者の免税問題は点数が取りやすい!ルールを覚えよう!

国際航空運賃

国際航空運賃はポイントを覚えたら、ひたすら問題演習をしましょう。

本番の試験で国際航空運賃に時間を使ってしまうと時間が足りなくなります。

大問題2つあり、それぞれに4問あるため、合計8問あります。

その8問を30分以内で解く練習をしましょう。

総合旅行業務取扱管理者の国際航空運賃で見落としがちな5つのポイント!

海外地理

※地理を勉強する前に必ずこの記事を読みましょう。地理の必勝法です。

★必ず読む記事★
総合旅行業務取扱管理者の地理勉強法の7つのポイント教えます!

海外地理も観光地の写真を見ながら勉強すると覚えやすいです。

また、全エリアをカバーするのは物理的に不可のため、次の国を重点的に対策しましょう。

海外地理で対策する国
  • イギリス
  • フランス
  • イタリア
  • スペイン
  • ドイツ
  • スイス
  • アメリカ
  • カナダ
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • トルコ
  • エジプト
  • インド
  • タイ

その他の国はやっても配点は2点のため捨てて、その代わりに国際航空運賃や旅券法、税関、検疫などの問題を確実に点数を取れるように勉強しましょう。

イギリス・ロンドンの観光名所やベストシーズン・日数は?地図付き
憧れのパリ観光は初心者でも大丈夫!ベストシーズンや地図は?
フランスの観光地はパリ以外にもたくさん!おすすめ都市15選!
ドイツ旅行するなら観光のベストシーズンはいつ?各都市の見所は?
スペインのおすすめ観光都市ランキング10選!旅行時期はいつがいい?
イタリアの観光都市ランキング15選!おすすめの旅行時期はいつ?
スイスへ初めての観光!各都市の特徴やおすすめルートと旅行時期は?
トルコを観光する日数は何日?旅行におすすめの季節や平均気温は?
エジプト観光に必要な日数は?3つのモデルコースを紹介します!
インド観光の時期や季節は?旅行日数は何日必要?モデルコースを紹介!
世界遺産第一号は?アメリカの国立公園一覧&地図!広さや特徴は?
ニューヨークの観光地おすすめランキング10選!旅行時期はいつがいい?
ハワイ観光は海以外にも何かあるの?おすすめの旅行時期は?
カナダ観光のモデルコースや日数は?出発前に気温もチェック!
ひとり旅でも安心のオーストラリア人気観光地ランキング!おすすめ時期は?
ニュージーランドは北部の観光が人気?おすすめの旅行時期はいつ?

語学英語

英語問題は、英語が苦手でも絶対に諦めてはいけません。

配点は200点中40点もあるため、少しでも多く点数を取らなければなりません。

英語問題の対策は次の記事を読んで、英語問題に対しての抵抗感をなくしましょう。

総合旅行業務取扱管理者の英語問題のレベルは?合格者が教える対策や勉強法は?

その他海外旅行実務

その他の海外旅行実務は非常に範囲が広いため、全て勉強するのは不可です。

シェンゲン協定やEU、ユーロの加盟国を覚えて、世界の鉄道やクルーズの専門用語などを覚えるようにしましょう。

また時差問題も出題されるので時差表の読み方もチェックしておきましょう。

シェンゲン協定とは?EUやユーロとの関係やイギリスは加盟国?

試験前には漏れがないように次の記事を必ず読みましょう。

総合旅行業務取扱管理者の試験前に直前暗記するべき10個の内容とは?

試験勉強に不安な人がやるべきこと

このように総合旅行業務取扱管理者や国内旅行業務取扱管理者の国家試験は、試験範囲がとても多く、難関の試験です。

全科目受験で合格している人は全体の10%前後のみとなります。

不合格だった場合、もし6割以上の点数が取れていた科目があれば、翌年に再度受験する際に科目免除になります。

実際に合格者のほとんどが科目免除の受験者ですが、2年かけて勉強するのは精神的にもきついです。

できるなら、1発合格したいものです。

独学で勉強していくと、その試験範囲の多さから、とても不安になったり心配になったりします。

また、途中で勉強を止めてしまう人もいます。

不安や心配になった場合、やった方がいいことは2つです。

やった方がいいこと

・半年前のタイミングから勉強を始める人は4月入学の資格学校に入学する。

・資格学校に通えない人は半年前のタイミングであれば通信教育を並行して勉強する。

・ラストスパートをかけたいなら7月入学で学校に通う。

独学で勉強していても不安になるばかりと言う人は、ラスト2~3カ月は学校に通いましょう。

国内旅行業務取扱管理者の試験が9月になりますが、最終入学のタイミングが7月のところがあります。

ラスト2か月程で詰め込んでいくには効率が上がります。

また、半年くらい前やそれ以前に独学だけでは難しいと思ったら、通信講座を並行しながら勉強を進めていきましょう。

ユーキャンの通信講座やフォーサイトが質問添削に対応しているので疑問点を解消しながら勉強を進めていくことができます。

ユーキャン

【コース】
・総合コース:59000円
・国内コース:51000円
・総合科目免除コース:47000円
※税込み、送料込み
※分割支払いあり

 

【勉強期間目安】
・総合コース:8カ月
・国内コース:4か月

【メリット】
・初学者80%で予備知識ゼロでも安心
・イラスト付きのテキストで分かりやすい
・各レッスン後に問題演習がある
・3年分の過去問が副教材である
・JR運賃表や料金表付き
・添削課題が総合コースで10回、国内コースで6回、総合科目免除コースで7回ある
・教育訓練給付制度対象講座がある

ユーキャンの通信講座のお申込みはこちら

フォーサイト

【コース】
・総合通常コース:42800円
・総合通常コース+DVD:46800円
・国内コース:28800円
・総合科目免除コース:28800円
※税抜き、送料別

  

【勉強期間目安】
・総合コース:8カ月
・国内コース:5か月

【メリット】
・フルカラーのテキストで分かりやすい
・イラストと図表付きで分かりやすい
・講義動画で勉強が可能
・問題がレベル分けされている
・スキマ時間にできるEラーニングがある
・教育訓練給付制度対象講座がある

フォーサイトの通信講座のお申し込みはこちら

以上となります。

国家試験だけに本当にハードルが高いです。

しかし、半年くらい前から準備しておけば合格できます!

勉強も楽しみながらやっていきましょう!

それでは、良い一日を!

合格者が作った総合・国内旅行業務管理者の国内地理対策のオリジナル問題集|ツバサ|note
旅行業の国家資格といえば、「総合旅行業務取扱管理者」と「国内旅行業務取扱管理者」です。 試験前にこんなツイートをしたら、見事的中しました! 令和2年度の総合旅行業務取扱管理者の試験に「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が出題されたのです! 総合旅行業務取扱管理者は毎年10月、国内旅行業務取扱管理者...