普通の海外インターンシップは意味がない?就活に有利な成果物とは?

普通の海外インターンシップは意味がない?就活に有利な成果物とは?旅行会社&旅行業界

就職活動の前にインターンシップに参加したいな。。。海外のインターンシップは意味がないのかな?就活に有利になるようなインターンシップはあるのかな。。。。

この記事は、そんな疑問に答えます。

✔ 本記事の内容

  • 海外でのインターンシップは意味がないの?
  • 就活に有利に働くインターンシップの成果物とは?
  • 海外インターンシップは必ずチャレンジするべき

こんにちは、ツバサです。

先日、7月の時点で大学生の就職内定率が85%に達し、過去最高を更新したというニュースを見ました。「売り手市場」の状況が続いていると言われていますが、従業員規模別が5000人以上の大企業の求人倍率は0.37倍のようで1人の採用枠に3人の学生が応募しており、一方で300人未満の企業(中小企業)では9.91倍となっており、1人の学生に対し、10社の求人がある状況のようです。

つまり、大手企業を目指すには他の大学生と「大きな差」を付けないといけないことに変わりはありません。

近年、企業のインターンシッププログラムが充実してきました。大学生も積極的にインターンシップに参加するようにもなりました。しかし、普通のインターンシップではもうオワコンです。データ入力ばかりさせられた、書類整理ばかりさせられたなど、得るものが少なく、時間が無駄になったというようなことも現実あります。

僕自身、面接官をやっていましたが、採用をした大学生と不採用にした大学生の大きな差は「成果物」があるかどうかです。インターンシップを通して「成果物」を得ることができれば、就活生の中では最強です。

この記事では、「海外インターンシップを通して就活に有利に働く成果物」について詳しく解説します。

関連記事

内定率85%、過去最高=7割が就活終了-7月1日時点:時事ドットコム
就職情報大手リクルートキャリア(東京)が5日発表した2020年春に卒業する大学生の就職内定率は、7月1日時点で前年比3.3ポイント上昇の85.1%と、過去最高を更新した。就職活動実施率は7.1ポイント低下の28.5%で、7割の学生が既に就活を終えた形となった。 特に理系では既に90.3%が内定を獲得した。就活実施率は1...
新卒「売り手市場」の落とし穴、大企業の求人倍率はたった0.37倍
3月に入り、今年も就職活動が実質的に解禁された。「売り手市場」と呼ばれ、学生優位に活動が進んでいると思われているが、さまざまなデータをみていくと、すべての企業で売り手市場とはとても呼べない状況だ。一体、いま就職市場では何が起きているのか。
スポンサーリンク

海外でのインターンシップは意味がないの?

海外でのインターンシップは意味がないの?

インターンシップに参加する上で、国内でインターンシップをすればいい、海外でのインターンシップは意味がないと疑問に思う大学生がいますが、海外のインターンシップは自己成長に繋がり、就活に大いに役に立ち、将来のキャリアプランへのきっかけにもなります

僕自身、海外で約6年間働いていましたが、日本にいる大学生は是非チャレンジしてほしいと思います。海外でのインターンシップで得られることは次のようなことです。

  • 外国語を用いて就労体験ができる
  • 外国人スタッフとの働き方を覚えることができる
  • 海外で就労体験がしたいという継続した努力とチャレンジ精神

外国語を用いて就労体験ができる

海外でのインターンシップでは、基本的には外国語を使います。日本人スタッフがいる場合は最初のレクチャーは日本語になりますが、その後は外国人スタッフと一緒に働きます。主に使用言語は英語となりますが、ビジネス英語を使うことになります。

ビジネス英語は普段日本では使う機会はなく、語学留学でも勉強する機会は早々ありません。そのため、実際に仕事で使う単語や言い回しなどを覚えることができます。また、職種によっては専門用語もあるため、覚えるにはとても良い機会になります。

インターンシップ中は、職場で使う書面は全て英語、受信するメールも英語、掛かってくる電話も英語です。英語漬けになりますが、日本では経験できない貴重な体験となります。

大学生時代に留学をして英語を勉強した」というアピールよりも「海外インターンシップで英語を使って仕事をした」というアピールの方が10倍評価されます。

外国人スタッフとの働き方を覚えることができる

海外でのインターンシップでは、もちろん外国人スタッフとデスクを並べて一緒に仕事をします。日本でも外国人労働者が増えていることもあり、外国人と一緒に働くことはできる機会はありますが、異国の地で外国人と外国語を使って一緒に働くということは日本ではできません。

インターンシップのプログラム内容にもよりますが、営業がメインであれば、営業に同行させてもらうことや商談の席に同席させてもらうなどして、インターナショナルな現場を目の当たりにすることができます。

内勤の業務であっても、外国人スタッフと資料を作成したり、社内会議に同席したりすることで、外国人スタッフとの働き方を経験することができます。

また、国籍や文化が違うことで仕事への意識の違い仕事に対しての考え方がどのように違うのかなども知ることができます。

海外で就労体験がしたいという継続した努力とチャレンジ精神

海外でのインターンシップに参加するには、必ず費用が発生します。例えば、次のような費用が必要となります。

  1. プログラム参加費用
  2. 航空券代金
  3. 住居費用
  4. ビザ代
  5. 海外旅行保険
  6. 現地での生活費(食費など)

インターンシップのプログラムや派遣先の国によって、必要となる費用の金額は異なりますが、東南アジアでの海外インターンシップの相場は、2週間のプログラムで150000円~250000円となります。

この金額は大学生にとっては非常に高い金額です。そのため、海外インターンシップに参加するという目標を実現させるために、アルバイトを頑張り、お金を貯めて、海外インターンシッププログラムに参加して海外での就労体験をするというチャレンジ精神はすばらしいものです。

それだけに海外でのインターンシップに参加する大学生は評価が高いです。

就活に有利に働くインターンシップの成果物とは?

就活に有利に働くインターンシップの成果物とは?

海外でのインターンシップに参加する大学生は少しずつ増えています。おそらく、今後も増えていくでしょう。海外でのインターンシップの学生が増えるとどうなるかというと、それが普通になってしまい、「」が生まれません。

そこで今最も大事なことは、海外インターンシップを通して、「成果物を日本に持って帰る」ということです。

その「成果物」は、必ず就職活動で最大の武器になります。

成果物」とは何かというと、簡単に言うと「相手に見せることができるもの」です。例えば、「海外インターンシップを通して現地の旅行会社で就労体験をしました」というアピールと「海外インターンシップを通して現地の旅行会社のスタッフと街歩きマップを作成し、観光客に配りました」というアピールでは、もちろん後者に具体性があります。

そこで、実際に街歩きマップを持参すると、その具体性に事実が伴います。相手にその街歩きマップを手に取って見てもらうことで、どういったものを作り上げたのかという「成果」を相手に伝えることができます。

もし営業がメインのインターンシップであれば、現地で自分が作った英語のプレゼン資料などでも「成果物」になります。

僕自身、オーストラリアのタスマニア島に1年間の交換留学で滞在しましたが、就職活動の際、旅行会社の面接を受ける際にタスマニア島の旅行の企画書を毎回持参しました。面接官に手に取って見てもらうことで、具体性が増し、結果として内定につながりました。

そのため、海外インターンシップに参加する場合、必ず「成果物」を日本に持って帰ることができるかを事前に確認しましょう。インターンシップのプログラム内容を必ず確認し、どのような業務に携わることができるのかを事前にチェックしましょう。

海外の旅行会社のインターンシッププログラムがあるおすすめサイトはこちらです。

① 近畿日本ツーリスト・グローバル人材育成塾(無料登録あり)
(※画像をクリックするとサイトへ飛びます)

海外 インターンシップ

② 地球の歩き方・海外インターンシップ
(※画像をクリックするとサイトへ飛びます)

海外 インターンシップ

③ グロキャン・大学生向け短期海外インターンシップ(無料相談・説明会あり)
(※画像をクリックするとサイトへ飛びます)

海外インターンシップは必ずチャレンジするべき

海外インターンシップは必ずチャレンジするべき

大学生活は4年間ありますが、インターンシップを3年生の時にする人が非常に多いです。

しかし、1年生の時にアルバイトを頑張ってお金を貯めて、2年生の時に海外インターンシップにチャレンジすることをおすすめします!

海外で働くことは、本当に良い経験になります。僕自身も海外での仕事を通して学んだことがとても多くありました。

自分の道は自分で作っていかなければなりません。大学生になってパリピになるのか、あるいは海外インターンシップで経験を積んでいくのか、どっちが後々ためになってくるのかはわかりますね。

是非、海外インターンシップにチャレンジしてみてください!

それでは、良い一日を!